​​【2020年度までの各年度におけるZEH普及目標について】

我が国では「エネルギー基本計画」（2014年4月閣議決定）において住宅については、2020年までに標準的な新築住宅・既存改修で2030年までに、新築住宅・既存改修の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味（ネット）で、ゼロとなる住宅（以下　ZEH」という）の実現を目指す」とする政策目標を設定しています。

経済産業省資源エネルギー庁はこの目標の達成にむけたZEHロードマップの検討を、おこないそのとりまとめを2015年12月に公表しました。
株式会社鳥居建設21は、ZEHの2020年までの各年度の普及目標を設定しましたので公表します。

2025年までにZEHとNearly ZEHの合計目標を50％以上に設定しています。

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​​（新築住宅・2016年実績0％・2017年実績0％・2018年実績0％・2019年実績0％・2020年実績0％・2021年実績0％・2022年実績0％ ・2023年実績0％ ）（2025年目標50％）

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（既存改修・2016年実績0％・2017年実績0％・2018年実績0％・2019年実績0％・2020年実績0％・2021年実績0％・2022年実績0％ ・2023年実績0％ ）（2025年目標50％）