デザインと高性能を両立した「すこやかな暮らしの家」を一級建築士 と一緒に創りませんか
イリートデザイン一級建築士事務所by鳥居建設21 ☎0533-67-0076
Obsession
こだわり
【 ~ゆとりある暮らし~ 一級建築士と創る家 】
デザインと高性能を両立した
ゆとりあるちょっといい暮らしの 家 を
「手が届く価格」で実現しています。

最近の物価高で家づくりを思い迷っている方も多いと思いますが
弊社では設計専門の一級建築士が見学会などの初めての出会いから
完成引き渡しまで全て対応し施工専門の一級建築士が現場監理
から大工工事まで行う事ができ一級建築士2名の少人数で家づくりを
進め人件費や経費を削減し営業や事務等も少数精鋭で行い
仕入れ・時間・手間を省く合理的な工夫を随所に取り入れ
「手が届く価格」を実現しています。
ママには・・・「家事楽々動線」の設計
お子様には・・「笑顔コミュニケーション」の設計
パパには・・・「リラックスできる居場所」の設計
MAMA

毎日の家事の負担や
ストレスを感じさせない
ママに優しい導線に
KIDS

楽しみなお子様
の成長に合わせて
間仕切りが可能な空間に
PAPA

パパの書斎は
少し隠れ家的な
空間にたまには1人で
趣味を楽しみリフレッシュ
効率のよい家事動線にして、家族みんなの負担を軽減しませんか?
「ゆとり」の時間が増えた分、家族みんなの笑顔も増やしてくれる
そんな家づくりにしたい!
そうすると家族みんな「ゆとり」が出来てママや、お子様、パパも
仕事から疲れて帰宅してからも、お家で癒されて家族の為にまた
明日から仕事も頑張れる!
そんな思いやりのある賢いママの為の家事楽々の「ゆとり」がある家づくりを
子育て世代だから解る、弊社代表の一級建築士と一緒に考えてみませんか?
そんな住宅会社になりたいという願いと弊社の名前「とりい」の名から
「イリート デザイン」の家としました!
ママの楽々家事動線
✕お子様とのコミュニケーション=illi-to design
パパのリラックス空間

「家づくり」の目的は?・・・「お子様の為」ではありませんか?
仮に、お子様がいなかったら、
こんなに早く家を建てようとは思わなかったのではありませんか?
せっかく新しい家で子供室が出来たとたんに子供室に閉じこもったりして、
お子様とのコミュニケーションが減ってしまったら悲しいですよね。
お子様と自然にコミュニケーションがはかれるように、
リビングにお子様のスタディコーナーを設けてみませんか?
お子様が居心地が良いリビングを考えてみませんか?
そして、パパの書斎スペースも大事にしています。
やっぱり一家の中心は家族の為に働いてくれるパパ。
家族みんなが集まる場所にパパの書斎スペースを設けることで、
家族を支えるパパの存在を印象付け適度な秩序が家族の関係を穏やかに保ちます。
仕事から帰ってきたら、子供のいるリビングとママのいる
キッチンを通らないと自分の書斎スペースに行けないような動線。
例えば、パパの書斎は2階の片隅でなく、
リビングに面したオープンスペースに設けます。
最近の若いパパは家族みんなとのコニュニケーションを大事にしている傾向があり、
少し家族みんなの気配が感じられる様なスペースを好みます。
個室の書斎で一人で居るよりは、ママのいるキッチンから少し離れた書斎スペース、
そしてキッチンで洗い物をしている奥様とほどよく離れた距離で会話する
「イリート デザイン」は、
パパ・ママにとってはお互いにリラックスできるのではないでしょうか?
そんなリラックスした「イリート デザイン」は、
パパとママの会話や光景に触れることで、
お子様は、安心してまっすぐに成長していくと信じています。

地熱住宅
パッシブデザイン

敷地×建物×太陽×卓越風×地中熱
お客様の住み方に合った「イリート デザイン」の家をつくるには、
まずそれぞれの敷地をよく観察することから始まります。
敷地の周りにある道の幅や位置隣のお宅の建て方や形状空き地がある場合は、
将来そこに建物が建つ可能性はないか?住まいから眺められる景色の状況はどうか?
さまざまな条件を検討します。
敷地をよく観察し土地の持つ条件を検討していくという作業の際に、
敷地と建物と太陽の位置の関係を把握することは非常に重要です。
年間を通じた太陽の軌道を考慮した上で冬の暖かい陽射しは、
住まいの奥まで取り込み、夏の強い陽射しはうまく避けて心地よい日かげを
生みだすように建物を配置し家計に優しい省エネ住宅になるのです。

開放的な室内環境
家族みんなが健康で長生き出来る「イリート デザイン」の家では使い方を
限定する個室は、なるべく減らし吹抜を採用したり、無駄なドアを無くします。
仕切りの無い開放的な空間を採用することで、家の何処にいても
室内温度が変わらずヒートショックがおきない家づくりを目指しています。
子供部屋なども最初から人数分の個室をつくることはあまりありません。
小さいときは一緒に使い、成長に合わせて家具を移動させたり、
簡単な間仕切りで仕切ったりして融通がきくようにしています。
住まいは長く使うものですから、なるべく自由に使えるようにして
家族の状況に合わせて色々と変化ができ、家族みんなが健康で長生きできる
ようにと考えると自然と開放的なプランになるのです。

コミュニケーション型キッチン
家族みんなが、
なぜか集合するコミュニケーション型キッチンで家族みんなが笑顔になる。
基本的には対面式キッチンや横並びキッチンをご提案しています。
シンクを設備した大きな作業台を中央に置き壁側に収納家具をつくり付けています。
キッチンはダイニング側にオープンな造りですので広々と
リビングダイニングの全体が見渡せます。
家族みんなが、食事作りや片付けに参加でき隔離された孤独な場所で作業する
のではなく、いつも家族みんなと会話が楽しめますし、そばにいる家族は
自然と手伝いができコミュニケーションが生まれやすいキッチンになります。

暮らしに合わせた収納
家族の暮らしに合わせた収納で、スッキリ整頓でき、
家族みんなの後かたずけの時間も短縮できます。
物が沢山あり散らかっている現状は、物が生活空間を圧迫していますから、
まずは、物の整理整頓することが重要であると考えています。
その上で収納は目的に応じて必要なところに、必要な大きさのものを、
つくるようにすると出しやすく、片付けやすくなります。
それに季節物や普段使わないものは、ロフトの空間を収納として使うことも可能です。
また玄関の隣に土間収納をつくり、そこで靴の脱ぎ履きをすることも可能です。
そうすると玄関の土間に、何足もの靴が乱雑に並ぶようなことはありません。
またこのスペースには外から持ち込んだものを一時的に保管をしたり、
出番は多いけど玄関には出しておきたくないものなども、
収納でき玄関や家の中をスッキリとさせる事が可能です。
かしこい自然エネルギーの利用
✕お子様の健全な成長=地中熱住宅
健康で長生きできる開放的な室内

地熱利用の自然派パッシブハウスで
「ゼロエネルギーを目指します」
ママの楽々家事動線スペース
お子様のコミュニケーションの場のスタディスペース
パパのリラックス空間の書斎スペース
暮らしに合わせた収納のロフトスペースや土間収納
家族みんなが笑顔になる開放的な空間
上記の事を実現するには、隙間がある家や間違った断熱材を使用した家では、
逆に夏暑く冬寒い家になってしまい、縮こまって生活しなければならなくなり、
家族みんな自分の個室に閉じこもってしまいがちになり、
トイレや風呂などの部屋との室内温度差が大きくなりヒートショックで亡くなったり
お子様とのコミュニケーションがとれなくなります。
世界基準で超低燃費型地熱利用の「自然派パッシブハウス」をご提案しています。
「自然派パッシブハウス」とは建物に採り入れられる
地熱、太陽、風等、自然エネルギーを最大限に生かし、
人が本質的に望む心地よさを生み出すための住宅です。
四季を通じて地中熱や太陽光が部屋全体に降り注ぎ、
部屋の窓を開ければどの部屋にも心地よい風が通り抜け、
寒い雨の冬の日でも、一定な地中熱でもちろん晴れていれば太陽の熱によって
夜中までポカポカと暖かく、夏の暑い日でも日射遮へい一定な地中熱を取得し、
心地よい風を取り入れエアコンに頼らずとも、
土蔵の中にいるようなひんやりとした感覚が得られるような住宅。
日本の豊かな四季を感じながら、しかも過酷な夏や冬をうまくやり過ごすことが
できる住まいは日本人の多くが実現させたいと思うものでしょう。
しかし、このパッシブハウスは非常に奥が深く地中熱や太陽光、風、温度、湿度、
人が感じる心地よさなどについて十分な知識をもっていなければ実現できません。
建物を外界から遮断し、
機械に頼る発想で快適性を実現させようとするものではないからです。
住宅そのものが心地よさを生み出す装置になっていなければならないからです。
もしパッシブデザインが十分に実現されたとき、
その住まいには「自然な心地よさ」が創出されます。
夏の森林や春の高原といった、
自然環境の中にある心地よい場所と時間が建物の中に生み出されてくるのです。

自然素材
特徴を活かす
3
「イリート デザイン」は素材の特徴を生かす事に真剣に、こだわりを持っています。
その素材だけが持つ特徴や味わいを、無駄にせず最大限に活かす。
無垢フローリングや天然石、塗壁、和紙・・・
この様な自然素材はメンテナンスは必要になるけれど
家族の成長とともに一生付き合っていける素材です。
素材をご家族で大切に扱っていただく事で、
家族みんなのコミュニケーションやお子様の優しい心が育ちます。
室内の雰囲気を向上させ、上質なゆとりの空間を生み出します。
素材の特徴を生かす事によって、「イリート デザイン」が可能となります。


住宅あんしん保証
メンテナンス
illi-to design 鳥居建設21 保証・メンテナンス
鳥居建設21は保証にも真剣です。
鳥居建設21の新築住宅は技術に自信があるからこそすべて
最長10年の保証が付いています。
鳥居建設21では、お客様に丈夫で長持ちする家を安心して建てていただくために、
住宅瑕疵担保責任保険法人
株式会社住宅あんしん保証(略称:住宅あんしん保証)
ハウスプラス住宅保証株式会社(略称:ハウスプラス)
に登録加盟しています。
住宅瑕疵担保責任保険とは?
公正中立な第三者機関がこれから建築される住宅を検査し保証するシステムです。
住宅あんしん保証システムは、住宅あんしん保証に登録された工務店が行う
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で義務付けられた、
完成引渡し後の10年保証(主要構造部と雨水の浸入を防止する部分)
するシステムです。
長い歳月を過ごす住まいの居心地を施主様にお約束します。
住宅は、構造上重要な部分を中心に、建築基準法を上回る設計施工基準により
建築され、専門の検査員による4度の現場検査を経て、お客様へお引渡しします。
これによって住宅保証会社により保証書が発行され、万一の不都合が発生しても、
保証書に従って無料で補修されることになります。
検査の詳細はこちら最長10年の無料保証 。
鳥居建設21が建てる家の大きな特徴は、公正中立な第三者機関である
住宅保証会社の保証が付いていることです。
基礎や床、壁、屋根、土台、柱など、住宅の構造上重要な部分に関しては
最長10年にわたり、住宅保証会社がお客様の住まいをしっかり保証します。
不都合が生じた場合は無料で補修を受けられるのです。
(保証内容)
保証部分 保証の対象となる事例
(長期保証)
構造上重要な部分
基礎の著しい沈下、不同沈下など10年
床の不陸、たわみ、破損など 10年
壁の傾斜、たわみ、破損、雨漏りなど10年
屋根からの雨漏りなど(仕様により)5~10年
土台、柱などの傾斜、たわみ、破損など10年
(短期保証)
長期保証以外の部分
仕上げの剥離、建具の変形、浴室の水漏れ、設備の不良など1~2年

もちろんアフターメンテナンスにも力を入れています。
弊社は家を建ててからがお客様との長いお付き合いの始まりだと考えています。
お引渡し後も私たちはお施主様とより良い関係づくりを目指しています。
困ったことがないかお伺いさせていただき、点検をいたします。
住まいに関してお困りのことがありましたら何でも無料でご相談に応じます。
工事箇所以外のことに関しても無料でご相談に応じますので、
困ったこと、気になることがございましたら何でもお聞き下さい。
